電線サイズ・電圧降下・電力損失の計算機
AWG/mm² の電線、長さ、電流、温度から導体抵抗・電圧降下・I²R 損失を計算します。接触抵抗も加えられます。
入力
結果
電源電圧の 5% を超える降下は警告表示します。多くの設計ではもっと小さい値が求められます。
許容降下から最小電線サイズを求める
銅、20 °C:ρ = 1.724 × 10⁻⁸ Ω·m、温度係数 0.00393/°C。AWG 直径 d = 0.127 mm × 92^((36 − n) / 39)。同じ AWG でも撚り線は単線より抵抗がやや大きくなります。データシートの値があればそちらを使ってください。
このツールは許容電流を示しません。許容電流は絶縁、束線、周囲温度、適用規格に依存します。電線とコネクタのデータシートを確認してください。
よくある質問
電線の電圧降下はどう計算しますか?
電圧降下 = 電流 × 回路全体の抵抗です。導体抵抗は R = ρ·L / A で、往路と復路の両方の導体を含めます。銅の抵抗は1 °Cあたり約0.39 %上昇するため、計算機では電線温度を入力します。
接触抵抗も加えるべきですか?
嵌合したコンタクト対ごとに小さな抵抗が加わり、データシートではミリオーム単位で示されるのが一般的です。大電流では電圧降下と発熱(I²R)が無視できなくなるため、経路上のコネクタごとに1つ値を加えてください。
予備評価用です。最終判断はメーカーのデータシートおよび該当する NEC / IEC / UL 規格に従ってください。 結果は、このページに記載した標準的な式による設計上の概算であり、特定の製品の定格ではありません。電流・電圧・温度・環境の限界は、使用する製品のメーカーデータシートで必ず確認してください。